会社概要
About Us
生活科学研究会とは
生活科学研究会は
あなたの「健康」を
一緒に探していきます
私たちは一人ひとりの健康を共に追求することを目指しています。食事、睡眠、運動など、生活の基盤となる習慣について、エビデンスに基づく学習と実践を通した体験から学び続けています。
私たちは健康への取り組みの結果や気付きを仲間と共有し、お互いを励まし合い、成長する場を作り続けています。
もし、あなたも学びを深め、実践を通じて健康を実現したいとお考えでしたら、ぜひ私たちの研究会に参加してみてください。あなたのご参加を心より歓迎します。
CORPORATE PHYLOSOPHY
私たちの理念
「成長」 「安定」 「発展」の環境を創出し、提供し続ける
私たちは、人々が理想の自分に向かって成長し、その実現に幸せを感じる存在であると信じています。
しかし、成長には課題や壁が存在し、それらに対処する際に心は不安定になりがちです。私たちは心を静めることで安定を作りながら、未来への成長を創り上げることを目指しています。
また、私たちは人生の基盤である「心」「体」「経済」の三つがバランスよく潤い、継続的な成長が可能な状態を実現することを大切にしています。さらに、大きな成果を目指す際には、個人だけでなくチームや社会の成長と安定を目指しています。
家族、仲間、企業、社会、地球へと成長と安定の輪を拡げ、価値の波及を生み出すことを「発展」と捉え、事業運営の考え方としています。
Activity Theme
活動テーマ
「ビューティ」 「ヘルシー」 「ハッピー」
おそらく、日本で最も使用されている和製英語ではないでしょうか。
これらの言葉は、陳腐なキーワードとしてほとんどの人が気付かずに通り過ぎてしまうこともあります。
しかし、私たちは心から求めるこれらの言葉に対する希望を失っていません。
それぞれの言葉は、人間の在り方を象徴しています。
どんな状況でも、私たちは自分たちの在り方を選び、それを貫くことを決意し、「在る」という立場から行動し続けることに挑戦し続けます。
生活科学研究会は活動テーマとして、「Beauty Healthy Happy」を掲げています
Live Primal
プライマルを生きる
現代の環境から私たちの身体と心へと送り込まれる情報は、人類が進化の過程で獲得した遺伝子プログラムと大きく食い違っています。
この食い違いは、体調不良や精神的なストレスとして現れ、私たちが充実した人生を送ることを阻んでいます。
私たちは、プライマル(原始的)なライフスタイルの要素から学び、現代のライフスタイルを適切に修正することで、人類が本来持っている生命の柔軟性や活力を取り戻すことを目指しています。
CEO
代表者
枡田 浩二
株式会社 生活科学研究会 代表取締役
NPO法人21グローバルクラブ代表理事
ニューヨーク大学卒業
ペンシルバニア大学院卒業
ウォートンスクールMBA
米国公認会計士
米自動車会社で北米市場のマーケティング、グローバル戦略企画に従事。
中国や東南アジアで起業家支援コンサルティングに従事。
2015年にNPO法人21グローバルクラブ代表に就任。
2020年より現職
COMPANY
企業情報
Other Information
その他の情報
健康づくり優良事業所
従業員への検診・保健指導等の着実な実施と共に、健康宣言を通じた、職場における健康づくりの取り組みが優良であると認められました。
「福岡県働く世代をがんから守るがん対策サポート事業」認定
株式会社生活科学研究会は、福岡県が実地している「福岡県働く世代をがんから守るがん対策サポート事業」に登録されました。
社員及びその家族に対してがん検診への理解を深め、がん検診を受診しやすい環境づくりを推進します。
これからも、全ての社員が健康で働きやすい会社を目指して参ります。
ふくおか健康作り県民運動の「健康宣言」認定
生活科学研究会が、ふくおか健康作り県民運動の「健康宣言」に登録されました。
生活科学研究会の「健康宣言」の内容は以下になります。
定期健康診断の費用を会社が負担し、完全実施を目指します。
自社の健康食品の一部を社員に提供し、社員の食生活をサポートします。
社内に体脂肪率・骨格筋率・体年齢等が計れる体重体組成計を設置し、社員の健康維持や運動意欲を促進します。
施設内全面禁煙を実地しています。
働き方改革に積極的に取り組み、残業を積極的に減らし、ワークライフバランスのとれた職場環境づくりを推進します。
これからも、全ての従業員が働きやすい職場環境づくりを目指します。
皆様どうぞよろしくお願いいたします。
「ふくおかプラごみ削減協力店」認定
株式会社生活科学研究会は福岡県が実地している「ふくおかプラごみ削減協力店」に、生活科学が登録されました。
プラスチックは、私たちの生活に幅広く利用され、なくてはならないものとして普及しています。一方、ポイ捨てなどにより捨てられるプラスチックが、海へ流れ込み、海洋環境や生物に深刻なダメージを与えていることが、地球規模で問題となっています。
私たちは、プラスチックごみによる環境汚染の実態の正しい理解を深めるとともに、下記の取組みを中心に、できることから一つずつ実践し、プラスチックごみ問題の解決に向けて行動します。
- ワンウェイプラスチックの使用削減
- 効果的・効率的で持続可能なリサイクルの推進
- バイオプラスチック等の代替品の適切な利用促進
健康経営優良法人2024(中小規模法人部門)認定
株式会社 生活科学研究会は、経済産業省が選出する「健康経営優良法人2024(中小規模法人部門)」に認定されました。
健康経営優良法人認定制度とは、地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。
生活科学研究会では従業員一人ひとりの健康増進を目的として、従業員の定期健康診断の費用を会社が負担し、社内に体脂肪率・骨格筋率・体年齢等が計れる体重体組成計を設置し、施設内全面禁煙を実地しています。また、残業を積極的に減らすことで、ワークライフバランスのとれた職場環境づくりを推進しております。
これからも、生活科学研究会は従業員一人ひとりの心と体の健康を増進し、その活力で新たな価値創造に挑戦して参ります