

特長
アイルランドの牧草地から生まれたホエイ
G-FORMULA i MAXに使用しているのは、アイルランド産のホエイプロテインです。
アイルランドは、一年を通して雨が多く、比較的穏やかな気候に恵まれています。牧草が育ちやすく、牛が屋外で草を食べながら過ごす酪農が広く行われている土地です。
牧草を食べて育つ牛「グラスフェッド」とは、牧草を主体とした飼料で牛を育てる飼育方法を指します。
牧草を中心とした酪農が根づいた土地では、えさのほとんどを牧草と牧草由来の飼料でまかない、牛は一年の多くを放牧で過ごします。その実態を農場ごとに第三者が確かめる仕組みも整えられています。
私たちがこの土地のホエイを選ぶ背景には、こうした酪農の環境があります。
土と草と牛がつながる、いのちの循環牧草地では、土が草を育て、牛が草を食べ、その排せつ物が再び土に還ります。
土の中では微生物が働き、植物の根が張り、さまざまな生きものが関わり合っています。多様な草花が育つ牧草地は、昆虫や鳥などの生息環境にもなります。
どのような環境で牛が育ち、どのように牧草地が管理されているかを知ることが大切だと考えています。
酪農の持続可能性についても、農場を対象とした定期的な監査が行われています。動物福祉、食品安全、飼育の管理、環境への取り組みが対象で、温室効果ガスの排出量や生物多様性への配慮も見られています。
また、EUでは2006年から、成長促進を目的とした飼料添加物としての抗生物質の使用が禁止されています。
一杯のプロテインの始まりには、土があり、草があり、牛の暮らしがあります。
私たちは、栄養成分だけでなく、その栄養が生まれるまでの環境にも目を向けたいと考えています。
たんぱく質の質にも目を向けて
G-FORMULA i MAXのたんぱく質含有量は、100gあたり88.1gです。
使用しているホエイは、乳糖や脂肪の多くを取り除き、たんぱく質の純度を高めたホエイプロテインアイソレート(WPI)です。栄養成分表示上の糖質は0gです。
DIAASという、たんぱく質の評価基準たんぱく質の価値は、含有量だけでは決まりません。どのような必須アミノ酸が、どれだけ含まれているか。そして、それらがどの程度消化・吸収されるかも重要です。
こうした点を評価する指標の一つに、DIAAS(消化性必須アミノ酸スコア)があります。DIAASは、国連食糧農業機関(FAO)が2013年に提案した評価方法で、必須アミノ酸の組成と、小腸末端までの消化率をもとに、たんぱく質の質を評価します。
一般に、DIAASが1.0(100%)以上であれば、評価対象となる年齢層に必要な必須アミノ酸を十分に供給できる良質なたんぱく質源と評価されます。
研究では、次のような値が報告されています。
たんぱく質の種類DIAASホエイプロテインアイソレート1.09大豆プロテインアイソレート0.90えんどう豆プロテイン0.82米プロテイン0.37※参考値。DIAASは製品の加工方法、評価対象年齢、使用する消化率データなどによって異なります。上記はG-FORMULA i MAXそのものを測定した値ではありません。
ホエイプロテインは、必須アミノ酸のバランスと消化性に優れており、良質なたんぱく質源として知られています。
また、G-FORMULA i MAXには、BCAA(分岐鎖アミノ酸)が100gあたり16.9g含まれています。BCAAとは、ロイシン、イソロイシン、バリンという3種類の必須アミノ酸の総称です。
特にロイシンは、筋たんぱく質の合成に関わる栄養シグナルとしても重要な役割を持っています。
G-PUREとの違い

G-PUREとG-FORMULA i MAXは、同じホエイプロテインをベースにしています。違いは、そこに何を組み合わせ、どのような使い方を想定して設計したかにあります。
G-PURE — ホエイ本来の良さを、シンプルに原材料は、乳清たんぱくとひまわりレシチンだけ。余分な味や香りをつけず、ホエイ本来の特性を大切にしています。飲みものに混ぜたり、料理に加えたりと、さまざまな使い方ができます。
1回の目安:付属スプーンすり切り3杯(約20g)
G-FORMULA i MAX — 栄養素の組み合わせまで考えたプロテインG-PUREと同じホエイをベースに、ビタミン、ミネラル、クレアチン、カカオなどを組み合わせています。良質なたんぱく質に加え、毎日の栄養バランスにも目を向けたい方に。カカオの風味があり、水に溶かすだけで手軽にお飲みいただけます。
1回の目安:付属スプーンすり切り2杯(約20g)
G-PUREは、何を残すか。G-FORMULA i MAXは、何を組み合わせるか。
どちらも、栄養を単なる数字としてではなく、自然から生まれ、体の中で働くものとして捉える考え方から生まれています。
詳しい配合内容は、下記の「成分・原材料」をご覧ください。
詳しくは生活科学研究会のページへ ↗ (新しいタブで開きます)
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