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ヤングココナッツから生まれたEVCO

いのちの雫

内容量：100g 苗植えから品質管理された最良のヤシの実をこだわりの製法で摘出したエキストラバージンココナッツオイルです。天然の若いココナッツヤシの実のみを厳選した少量生産で希少価値が高く、オイルプリングやお肌・ヘアケアにもご使用いただいております。

若々しさを保つビタミンとも言われるビタミンEは、大まかにトコフェロールとトコトリエノールの2つに分類され、「いのちの雫」に含まれているトコトリエノールには、炭素側鎖に3つの二重結合があります。

それにより、トコトリエノールはトコフェロールにはない特有の性質を有し、トコフェロールに比べて約50倍もの抗酸化作用をもたらします。

「いのちの雫」は、製造工程で一切熱を加えず、遠心分離機も使用しない「常温自然発酵分離製法」のため、ココナッツオイル抽出過程で熱によるビタミンＥの消滅がなく、トコトリエノールが豊富に残っています。

【スーパービタミンＥ「トコトリエノール」の働き】

●強い還元作用を持つ

●脂質の酸化を防ぐ

●紫外線や外的刺激から肌を守る

また、ビタミンEには肌本来の力をサポートする作用もあり、皮膚のターンオーバーを高め、メラニンの排出を促してくれる。シミ・ソバカスが気になる方にこそ摂ってほしい栄養素の1つです。

ラウリン酸は母乳に含まれている成分のひとつで、産まれたばかりの小さな赤ちゃんの命を、強くたくましく健やかに、育んでくれるもの。私たちの健康にも欠かせない成分なのです。

人の手が一切加えられずに自然に育った、最も生命力の高い状態のココナッツの胚乳から、「いのちの雫」は搾られています。

1日の摂取量の目安は小さじ2～3杯程度です。多めに飲んでも体に問題はありませんが、おなかがゆるくなる場合があります。

また、日常のお肌のお手入れとして、乾燥が気になる部分、シワが気になる部分などに塗りマッサージに使用するとお肌も喜び、リラックス度が上がります。

※使用量は、体調や使用目的によって様々ですが、ご自分に合わせて最初の1～2ヶ月は2～3本を使用して、その後は1ヶ月1本が基本です。

幼いころから肌トラブルをかかえ、大人になっても肌の不調は続き、顔はいつも赤い状態。周りの人から「肌荒れがひどいね」とよく言われていました。

なんとかならないかと皮膚科を何軒も変えながら通ったり、肌に優しいスキンケア商品を何種類も試したりしましたが、自分が納得するような結果は得られませんでした。

友人の勧めで、お風呂上がりの化粧水の後に「いのちの雫」を塗って、料理に使用していたサラダ油を「ナチュレオ」に替える生活をしてみました。

2か月ほど経ち、ビックリ！！！

肌トラブルに悩まされる日々も減ったのです。それに、ストレスが顔に出やすくポツポツも多かったのですが、ポツポツができにくく、できたとしても肌の調子が戻ってきているのを早く感じるようになりましたよ。

私は仕事が営業職のため、顔の第一印象がとても大事だという考えを持っています。

自分の見た目に自信がついたこともあり、前向きな気持ちで仕事に取り組めるようになったおかげか、業績もUP！

精神的にもポジティブになれましたね。ココナッツオイルは手放せない存在です。

色んなスキンケア商品を購入していた頃に比べ、お財布の負担が軽くなったことも嬉しい。その分オシャレや趣味に費やせるようになり、毎日がHAPPYです♡

福岡県在住 I.T様 (30代)

【Q】　いのちの雫とVCO(エキストラバージンココナッツオイル)の違いはなに？

【A】　一番の違いはココヤシの実の若さです。少量収穫で希少価値が高い若いココヤシの実を使用したいのちの雫は、他のココナッツオイルに比べ、オイルの弾力が違うように感じるというお声を頂戴します。

【Q】　PFCメンバーの方はどのように使用していますか？

【A】　PFCメンバーの皆さまはこのように使用されています

　●オイルプリングで口内環境を整える

　●お肌や髪の毛に塗る

　●オイルコーヒーやオイルティーとして、いのちの雫(小さじ2)をゆっくり溶いて飲む

　●１粒が小さめの製氷皿を使い、いのちの雫をキューブにし、のど飴のように舐める

【Q】　いのちの雫１瓶は、どれくらいの期間で使い終わりますか？

【A】　いのちの雫は、経口摂取だけでなく、髪の毛やお肌に使用する等で、平均月1本を消費する方が多いですが、使用頻度や家族の人数によって異なります。